ドクター紹介

DOCTORドクター紹介

消化器内視鏡専門医・
内科かかりつけ医として
私たちが全力で患者さまの
健康をサポートいたします。

院長 松田泰徳

院長

松田 泰徳まつだ やすのり

青森県三沢市出身
函館ラ・サール高校卒業

  • 院長 松田泰徳02
  • 院長 松田泰徳03

経歴

平成11年 近畿大学医学部卒業

平成11年 国立仙台病院(現:独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター)研修医

平成13年 国立仙台病院(現:独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター)消化器内科勤務

平成16年 東北大学病院消化器内科にて消化器疾患・肝臓疾患の診療・研究に従事

平成20年 東北大学医学部大学院で肝癌研究に従事し医学博士を受領

平成20年 八戸市立市民病院 消化器内科に勤務

平成21年 八戸市立市民病院 消化器内科医長就任

平成27年 八戸市立市民病院 がん化学療法科科長に就任

平成27年 角田胃腸科・内科クリニック 副院長就任

平成30年 角田記念まつだクリニック内科・消化器内科 院長就任

資格・所属学会

医学博士

日本内科学会認定 総合内科専門医

日本消化器病学会認定 消化器病専門医

日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医

日本肝臓学会認定 肝臓専門医

日本医師会認定 産業医

日本肝癌研究会 会員

日本超音波学会 会員

日本骨粗鬆症学会 会員

難病指定医 消化器科

身体障害者福祉法第15条第1項による指定医(障害区分:肝臓の機能障害)

ごあいさつ

「角田記念まつだクリニック内科・消化器内科」松田 泰徳(まつだ やすのり)です。当院は平成9年に前院長 角田 英樹(かくた ひでき)が仙台市若林区大和町に「角田胃腸科・内科クリニック」を開院し、生活習慣病や風邪といった一般内科を診療する“内科かかりつけ医”として、また、消化器内科を専門とするクリニックとして地域へ貢献してまいりました。平成30年3月に現在の場所に移転し名称も変わりましたが、この方針はこれまでと変わりありません。当院の診療の特徴としては以下があります。



●「内科かかりつけ医」としての特徴

  1. 予約制の導入、最新の医療機器・治療薬の導入により、高血圧・糖尿病・高脂血症・高尿酸血症といった生活習慣病の患者様が安心して負担なく通院できる環境を整えている
  2. 精度の高い骨粗鬆症の診断装置を導入し、骨粗鬆症の早期発見・予防をめざしている
  3. 隣接する「角田記念ちえこ・ゆきかレディースクリニック」の女性産婦人科医師と連携をとりながら診療が行える


●「消化器内科専門医」としての特徴

  1. 開院以来の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の実績は19,000例以上である。
  2. 鎮静薬を使用した内視鏡・経鼻内視鏡・細径内視鏡・最新の内視鏡システムの導入により、できるかぎり“苦しくない内視鏡”を行える環境を整えている
  3. 開院以来のピロリ菌治療の実績は1,300例以上である。ピロリ菌の診断装置(尿素呼気試験)を導入しており、スムーズに診断・治療が行える
  4. 肝臓や膵臓・胆道など胃腸以外の消化器の病気にも肝臓専門医・消化器病専門医として適切な診療を行える

長年の経験と最新の知識をもとに“消化器内科専門医”として、また“内科のかかりつけ医”として、皆さまの健康をサポートしていきます。まずは気軽にご相談ください。

理事長 角田英樹

理事長

角田 英樹かくた ひでき

仙台市青葉区出身
宮城県立仙台第一高等学校卒業

  • 理事長 角田英樹02
  • 理事長 角田英樹03

経歴

昭和54年 弘前大学医学部卒業

昭和54年 仙台厚生病院にて消化器疾患の診療・研究に従事

昭和61年 東北大学抗酸菌研究所(現:東北大学加齢医学研究所)にて消化器癌の化学療法の研究に従事し医学博士を受領

昭和61年 宮城県立瀬峰病院(現:宮城県立循環器・呼吸器センター)消化器科部長就任

平成09年 角田胃腸科・内科クリニック 院長就任 

平成10年 医療法人社団法人千樹会 理事長就任

平成30年 角田記念まつだクリニック内科・消化器内科 理事長