INFORMATIONお知らせ

【最終】新型コロナワクチン個別接種の予約に関して
2021.10.13

新型コロナワクチン個別接種

当院では新型コロナワクチンの個別接種(ファイザー社 コミナティ)を行なっております。

本日より10月23日(土)から11月19日(金)までの接種予約(36人分)の受付を開始しました。

尚、今回が最終のご案内となりますので、接種希望の方はお電話でご予約ください。

<予約受付曜日・時間>
月・火・木・金 11:00~17:00
水・土     11:00~12:30

【重要】発熱等の症状のある患者さまは直接来院せず受診前に必ず電話でご相談ください
2021.10.04

【重要】発熱等の症状のある患者さまは直接来院せず受診前に必ず電話でご相談ください

新型コロナウイルスが完全に撲滅されていない昨今の状況下においては、発熱のある患者さまを診察・検査する際には十分に感染防御策を講じる必要があります。
当院では下記のような感染予防策を行っており、その確実な実践のため、発熱・息切れ・咳・痰・強い倦怠感などといった新型コロナウイルスを完全に否定できない症状のある患者さまにおいては、直接来院せず受診前に必ず電話でご相談してください。院内感染防止のためご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

 

【発熱のある患者さまに対しての当院の感染予防策】
・原則予約制で診察しています。
・一般の患者さまが使用する診察室とは違う場所で診察しています。また、一般の患者さまとは可能な限り交わらない動線でご案内しております。
・医師や看護師はマスク、フェイスシールド、ガウンなどの個人防護具を使用して診察します。

【発熱のある患者に対して当院で可能な検査】
・新型コロナウイルス(COVID-19)PCR検査
・新型コロナウイルス(COVID-19)抗原検査
・インフルエンザ抗原検査
・溶連菌検査、胸部レントゲン、超音波検査、採血、採尿など

【患者様へ】
・診察の進行状況によっては自家用車などでお待ち頂く事があります。
・当院は宮城県が指定する「発熱等の症状のある方の検査・診療ができる医療機関」です。発熱・息切れ・咳・痰・強い倦怠感などといった新型コロナウイルスを完全に否定できない症状の患者さまを診察する際は十分な感染防止策を講じる必要があるため、その体制維持のため厚生労働省・宮城県の指導のもと【院内トリアージ実施料】(3割負担の場合 1,650円、1割負担の場合550円)を算定しています。

令和3年度のインフルエンザ予防接種の予約に関して
2021.10.01

令和3年度インフルエンザ予防接種を受付しています。

今年3年度のインフルエンザ予防接種の予約を開始しました。今年度の当院へ分配される予定のワクチン数には限りがあるため、以下のような日程で予約を受付ます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。

【インフルエンザ予防接種のご注意事項】
・当院が確保しているワクチン数に限りがあるため、予約が確保数に達し次第受付を終了します。
・インフルエンザワクチンは新型コロナワクチンを接種してから2週間以上の間隔をあけたのち接種してください。

【ご予約の日程について】
65才以上の当院かかりつけの方:予約受付中
65才未満の当院かかりつけの方:10月8日から受付開始
それ以外の方         :10月15日から受付開始

ワクチンの接種を希望される患者さまはお電話でご予約をお願いします。

新型コロナウィルスワクチン接種後の抗体検査のご案内
2021.10.01

新型コロナウィルスワクチンを接種するとコロナウィルスが人の細胞に感染するために必要なスパイクタンパク質をブロックする抗体が産生されます。
当院ではこの抗体量を測定する検査を行っています。ウィルス感染を防ぐ我々の免疫というものは多く要素で成り立っており、抗体量の多い少ないのみでは免疫全体の評価はできないのですが、一つの指標とはなりえます。

検査をご希望の方はご相談ください。

<抗体検査について>
・新型コロナウィルスワクチンを接種してから4週間以上あけて、採血検査をします。結果には約1週間を要します。
・検査日:月・火・木・金・土(祝日は除く)
・検査料(自由診療):6,600円(税込)

新型コロナワクチン妊婦優先接種に関して
2021.10.01

新型コロナワクチン妊婦優先接種

当院は隣接する産婦人科医院「角田記念ちえこ・ゆきかレディースクリニック」と連携し、新型コロナワクチンの妊婦さん優先接種(ファイザー社 コミナティ―)を行っています。

しかしながら、予定していた接種数に予約が達したため受付を中止いたしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。予約再開の目途がたちましたら速やかに通知いたします。

帯状疱疹には予防のためのワクチンがあります
2021.09.14

・「帯状疱疹」とは?

帯状疱疹とは、身体の左右どちらか一方の皮膚にピリピリとした刺すような痛みと、それに続いて赤い斑点と小さな水膨れが帯状に出現する病気です。水痘(すいとう)・帯状疱疹ウィルスが原因といわれています。
早期に治療を行うと通常2週間程度で皮膚の症状は改善しますが、治療が遅れたり症状が強かったりするときは、後遺症として痛みが残ってしまう場合があります。

・どんな人が発症しやすいの?

50歳以上になると発症しやすくなり、日本では80歳までの約3人に1人が帯状疱疹になるといわれています。

 

・帯状疱疹には予防のためのワクチンがあります!

2016年から帯状疱疹の予防目的に水痘ワクチン(生ワクチン)が50歳以上を対象に接種できるようになりました。また、2020年から従来の生ワクチンと比較して、より予防・持続効果が高い組み換えワクチン(シングリックス®️ グラクソ・スミスクライン社)が接種できるようになりました。それぞれのワクチンには下記のような特徴があります

  生ワクチン シングリックス
接種回数 1回(5~6年毎に追加接種必要) 2回(2~6か月間隔、追加接種不要)
接種方法 皮下注射 筋肉注射
接種対象年齢 50才以上 50才以上
接種時の痛み 中等度(14.7%) 高度(89.2%)
副反応 特に問題となるものなし
(14.7%)
接種部の腫れ、筋肉痛、疲れやすい
(軽度 50%、高度 4%)。
重篤なものはなし。
有効性 発症 51.3%減少
帯状疱疹後疼痛 66.5%減少
発症 97.2%減少
帯状疱疹後疼痛 88.8%減少
妊婦や免疫低下した方への接種 不可
価格 安い 高い

・まつだクリニックでは帯状疱疹ワクチンの接種を受け付けております

接種ご希望の方はまつだクリニックまで遠慮なくご相談ください。なお、基礎疾患のある方は主治医に接種を行ってよいか事前に確認してください。

料金

生水痘ワクチン

8,000円(税込)

シングリックス(1回)

22,000円(税込)

令和3年度 仙台市胃がん検診胃内視鏡検査 の予約を始めました。
2021.08.10

仙台市では、胃がん検診、子宮頸がん検診、肺がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診といった“がん検診”を実施しております。このうち、胃がん検診に関しては平成31年度より、従来の胃エックス線検査(バリウム)に加え胃内視鏡検査(胃カメラ)も選択できるようになりました。胃がん胃内視鏡検診は市内の登録医療機関で受けることでき、当院も認定されています。検診を希望のかたは電話でご予約をお願いします。胃がんの早期発見・早期治療のため定期的に胃がん検診を受けましょう。

|対象

・50歳以上の市民で前年度本検診を未受診の方

|方法

・胃内視鏡

注意:仙台市胃がん検診胃内視鏡検査では、経口内視鏡(口から挿入する胃カメラ)、経鼻内視鏡(鼻からの挿入する胃カメラ)を選択できます。但し、鎮静薬を使用した内視鏡は実施できません。

胃がんの早期発見・早期治療のため胃内視鏡(胃カメラ)検診を受けましょう!
2021.07.25

胃がんの早期発見・早期治療のため胃内視鏡(胃カメラ)検診を受けましょう!

 これまで胃がん検診においては長い間、胃エックス線検査が推奨され行われてきました。一度でも受けたことのある方はお分かりだと思いますが、バリウムという白い液体を飲んだのちに、検査台の上でゴロゴロと体位を変え、レントゲン写真を撮っていく検査です。胃癌による死亡率を減少させるというしっかりとした科学的根拠もあるのすが、バリウムを飲んだあとお腹が痛くなる、検診を受ける日・場所などが限定される、要精査になる(検診でひっかかる)と再び胃カメラを飲まなければいけないなど、不満の声の多い検診の一つです。

 このようななか、胃カメラによる胃がん検診の導入を望む声はかなり以前よりありました。しかし、当時は科学的根拠が少ないことから長らく先送りとなっていました。ところが近年、国内外の研究から胃内視鏡検診が胃癌の死亡率を下げるという根拠が徐々に示されるようになり、平成27年に厚生労働省「がん検診のあり方に関する検討会」より胃がん検診の検査項目は「胃エックス線もしくは胃内視鏡とする」との提言がなされました。これを受け全国の市民検診で胃内視鏡検診が徐々に導入され、仙台市でも平成31年度より開始されることとなりました。

 胃カメラによる胃がん検診は、お近くの登録医療機関(診療所・病院)で受けることができますので利便性は向上すると思います。異常が発見された場合はその場で病変を採取し、精密診断をすることもできます。胃エックス線検査よりも胃癌による死亡率を下げる可能性があるのではないかというデータも出揃いつつあります。

 胃カメラは一般的に偶発症(被検者の望んでいない事象)の極めて少ない安全な検査なのですが、残念ながら決して楽な検査ではありません。市民検診では比較的苦痛が少ないと言われている経鼻内視鏡は選択可能です。しかし、当院を含む多くの病院・診療所などで行われている鎮静剤・麻酔薬を使用しての胃内視鏡(いわゆる眠ってする内視鏡)は市民検診ではできません。何故ならこれらの薬剤を使用した胃内視鏡は、万全の対策を講じて実施しても明らかに偶発症の頻度が上昇するということが学会等の全国調査で知られており、「安全な検査方法でがんを早期発見する」という市民検診の基本理念に反するものであるからです。但し、「少々のリスクはあっても苦痛なく検査を受けたい」という、個人の判断も尊重されるべきであると思います。このような方々には、市民検診ではなく個人検診での鎮静剤・麻酔薬を使用した胃内視鏡をお勧めします。

 胃エックス線検査と胃内視鏡検査はそれぞれ良い点、悪い点ともにあり、現時点では優劣を判断し難いのですが、胃がん検診の選択肢が増えたことは素晴らしいことだと思います。胃内視鏡検診のスタートを契機に胃がん検診の受診率が向上し、胃がんの早期発見・早期治療につながることを期待したいと思います。

症状が出にくい肝臓の病気。定期的な検査をおすすめします
2021.06.24

こんにちは、仙台市若林区六丁の目の内科・消化器内科 角田記念まつだクリニックです。

当院院長は消化器・内視鏡の専門医であるとともに、日本肝臓学会認定の肝臓専門医であり、当院では肝臓の検査・治療も専門的に行っております。

主な肝臓の病気には、B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、肝臓がん(肝細胞癌)、脂肪肝などがありますが、肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、いずれの病気も痛みなどの症状が出にくいため、企業や自治体の健康診断で肝機能異常を指摘されて初めて見つかることが多数です。
また現在は、新型コロナウイルスの感染拡大による自粛要請で娯楽の多様性が失われ、家庭での飲酒量が増えていることも肝機能異常や肝臓病の方が増加する懸念材料となっています。
無症状のうちに発見し治療を開始しなければ完治が難しい病気も多いため、「自分は大丈夫」と楽観視せず、下記に当てはまる方は肝臓の精密検査を受けましょう。

・企業や自治体の健康診断で、肝機能異常を指摘された
・お酒を毎日のように飲んでいる
・食べ過ぎ、運動不足、肥満体型
・白目や尿が黄色くなった(黄疸)
・皮膚のかゆみがある
・親族に肝臓病と診断された方がいる

肝臓の検査は、血液検査、エコー検査など複数の検査を組み合わせて行います。脂肪肝などの診断が難しい疾患も、経験豊富な医師が詳しくお調べします。詳しくは下記のページをご覧ください。

また、肝臓についての下記のコラムもご参考にしていただければ幸いです。一人でも多くの患者様のご病気の早期発見・早期治療につながることを願っております。

苦しくない胃カメラをめざし、最新の細径内視鏡を導入しました!
2021.05.10

胃カメラは口や鼻から内視鏡を挿入して観察し、胃癌・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎・逆流性食道炎・食道癌といった病気がないか調べる検査です。2016年の国の指針で胃がん検診においても胃カメラが推奨され、より身近な検査となりました。しかし、残念ながら未だ決して楽な検査とはいえないのが現状です。

そのような中で近年、胃カメラの苦痛を軽減するため、細径内視鏡(通常内視鏡より細い内視鏡)を用いた経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)や経口内視鏡(口からの胃カメラ)のニーズが高まっています。しかし、従来の細径内視鏡では技術的な限界から、その画質は通常内視鏡に比べ劣るものであり、内視鏡の細径化と高画質化の両立が長年の課題とされていました。

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、この度、主に経鼻内視鏡で使用していた細径内視鏡を従来のオリンパス社製EVIS LUCERA ELITE ® OLYMPUS GIF-XP290Nから同社の最新機種であるOLYMPUS®GIF-1200Nに更新しました。今回、導入した細径内視鏡はこれまでの細さ5.4mmの極細を維持しつつ、ハイビジョン画像を実現しています。その画質は、当院がこれまで経口内視鏡で使用していた太さ8.9mmの通常内視鏡(EVIS LUCERA ELITE ® OLYMPUS GIF-H290)と比較しても遜色はありません。よって、今回導入した細径内視鏡は経口内視鏡・経鼻内視鏡の区別なく使用可能であり、どちらにおいても検査の精度向上と苦痛低減が期待できます。

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では今後も引き続き「苦痛の少ない」「安全で」「正確な」内視鏡検査をめざします。

【新しくなったの細径内視鏡の特徴】

|精度の高い検査の実現

・新型イメージセンサーの搭載とオリンパス社がこれまで培ってきた細径内視鏡の組み立て技術により、5.4mmの極細を維持しつつ、これまので細径内視鏡では実現できなかった明るく、ノイズの少ないハイビジョン画像が得られるようになりました。当院で新たに導入した最新の内視鏡システム(EVIS X1)と組み合わせて使用することにより、その威力はさらに向上し、より微細な血管や粘膜の構造がとらえられるようになり病気の早期発見に貢献します。

|苦しくない胃カメラのために

・5.4mmの極細の胃カメラは挿入時の鼻の痛みや咽頭反射(いわゆる胃カメラのときの「オェ!」)の軽減に役立ちます。
・従来の細径内視鏡と比較し先端部により柔らかい素材を使用していますので、挿入時の苦痛軽減が期待できます。
・従来の細径内視鏡では細いがうえに「こし」が弱く、胃の奥の十二指腸の挿入に難渋することがありました。新しい細径内視鏡ではこの部分を改良調整しております。

胃痛、胃のもたれ、吐き気、黒い便など気になる症状が続く場合は心配なさらずに是非ご相談ください。胃内視鏡検査(胃カメラ検査)について詳しくは下記をご覧ください。