INFORMATIONお知らせ

まつだクリニックではオンライン診療を受けられます。
2021.04.02

オンライン受診

仙台市若林区六丁の目の内科・消化器内科、角田記念まつだクリニックです。当院で行っておりますオンライン診療について、そのメリットや流れについてご案内いたします。

|オンライン診療とは

スマートフォンやパソコンを接続して、クリニックの予約・問診・診察・処方・決済をインターネット上で行うサービスです。

|オンライン診療のメリット

次のような患者さまで定期的な通院が必要な場合、無理なく治療を続けられる様に負担を軽減する選択肢となりえます。
・病院が遠方にあり通院するのは負担が大きい方
・日中が忙しく移動時間や待ち時間を確保するのが困難な方
・感染症の流行している中での通院が不安な方

|オンライン診療でできること

・いつもの先生の診察を通院せずに受けられるから、交通費や移動時間がゼロ
・スケジュール通りにスムーズに診察してもらえるから、忙しい方も便利
・その場で決済、処方せんや薬も届けてもらえるので、会計やお薬の待ち時間もゼロ

|当院のオンライン診療のポリシー

・初診は原則として対面での診療を行います。患者さまからご要望があり、担当医が病状が安定しオンライン診療が可能と判断した場合に開始となります。
・オンライン診療は、触診等を行うことができない等の理由により、得られる情報が限られています。そのため初診以後も、同一の医師による対面診療を適切に組み合わせて行うことが、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」で求められています。よって、新たな症状に対しては原則対面での診察を行います。また、病状が安定していても、原則約3か月に1回は対面での診察を行います。

|オンライン診療の流れ

①必要な情報を確認
当院ではオンライン診療サービス(クロン)を利用しています。オンライン診療を希望される患者さまは医師もしくはスタッフにご相談ください。アプリのダウンロード方法、予約の際に必要な「医療機関コード」をお教えします。

②診療を予約、問診回答
クロンにアクセスし、医療機関コードを入力してください。診療を予約し、問診に回答してください。

③ビデオ通話で診察
予約時間になりましたら医師から着信があります。

④クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners対応)で決済する
下記の費用が決済されます。
・診察代金
・情報通信機器の運用に要する費用 500円
・クロンアプリ利用料330円
・処方箋を薬局へ郵送する場合の切手代

⑤薬/処方箋が届く

いかがでしょうか?ご来院時に医師やスタッフより「医療機関コード」をお伝えする仕組みとなっておりますので、プライバシーに関しても安心してご利用いただけます。仙台、宮城、東北の患者さまにご利用いただき、受診の負担軽減につなげられることを願っております。
オンライン診療は下記よりご利用ください。

より苦しくない大腸カメラ・胃カメラ検査へ。最新の内視鏡システムを導入しました!
2021.03.19

最新の内視鏡システムを導入しました

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、大腸内視鏡や胃カメラで使用する内視鏡システムを従来のオリンパス社製「EVIS LUCERA ELITE」から同社の最新・最上位機種である「EVIS X1」に更新いたしました。今回導入した内視鏡システムでは下記のようなオリンパス社独自の最新テクノロジーが搭載されており、「内視鏡検査の苦痛軽減」、「病気の早期発見」、「病気の正確な診断」、「治療での安全性向上」が期待できます。
角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では今後も引き続き「苦痛の少ない」「安全で」「正確な」内視鏡検査をめざします。

【新しくなった内視鏡システムの特徴】

|苦痛のない検査のために

・EDOF(Extended Depth of Field)
これまでのシステムでは心臓の拍動や胃腸の蠕動がある状況下でピントを合わせ内視鏡写真を撮影することは医師にとって大きなストレスでした。EDOFは近点と遠点のそれぞれにピントを合わせた2つの画像を合成することで、広範囲にピントのあった写真をつくる新技術です。ワンタッチで「簡便」に「質の高い」画像が得られるため、写真の撮りなおしが減り検査時間の短縮が期待できます。

|病気の早期発見のために

・TXI(Texture and Color Enhancement Imaging)
内視鏡画像の微妙な変化を指摘し胃がんや大腸がんを発見するには医師の経験と勘が必要でした。TXIは「わずかな色調の変化を分かりやすく」「わずかな凹凸の変化を捉えやすく」「暗い部分を明るく」画像処理する新技術です。画像上のわずかな変化に対する視認性が向上し、病変の早期発見に貢献します。

|病気の正確な診断のために

・NBI(Narrow Band Imaging)
従来の内視鏡システムにも搭載されています。ヘモグロビンに強く吸収される特殊な波長の光をあてて粘膜表層の血管走行や微細構造を強調する技術です。これまでの豊富なエビデンスの蓄積もあり、今や内視鏡診断のゴールデンスタンダートとなっています。

|安全な治療のために

・RDI(Red Dichromatic Imaging)
RDIは特殊な波長の光を用いることで組織の深い部分のコントラストを形成する新技術です。深部血管や出血時の血液の観察がしやくすなり、内視鏡手術での迅速な処置や手技をサポートします。

私たち内視鏡専門医は「苦しくない」「痛くない」「安全で」「正確な」大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)、胃内視鏡検査(胃カメラ検査)を行えるように常に最先端の機器や技術を取り入れています。便秘、下痢、腹痛、血便など気になる症状が続く場合は心配なさらずに是非ご相談ください。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)、胃内視鏡検査(胃カメラ検査)について詳しくは下記をご覧ください。

新型コロナウィルス流行にともなう まつだクリニックからのお願い(第3報)
2021.01.12

体温計

【こちらの記事は、2020年9月4日に公開したものを再掲載しております。】

新型コロナウィルス(COVID-19)が瞬く間に世界中に拡がり猛威を振るっております。発病すると、発熱・全身倦怠感・咳・息切れが出現し、高齢者や基礎疾患のある方は重症化する場合もあります。

人が密に集まって過ごすような空間では感染のリスクも高まります。よって、角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、院内感染予防のため以下のことをお願いしております。

  • ご来院の際はマスク着用、検温、手の消毒にご協力ください。
  • 当院の診察は予約制となっております。
    待ち時間の短縮、患者さま集中による院内感染予防のため必ず予約をとってご来院下さい
  • 新型コロナウィルスは一般の風邪と同様に有効な治療薬はありません。軽い風邪症状のみのときは病院の受診は控え自宅で療養してください。療養中に体調不良やご不安がある場合は直接来院せず、まずは電話で当院へご相談ください。自宅療養の継続、当院への受診、コールセンターへの相談を検討いたします。
  • 次のような症状がある場合は仙台市・宮城県電話相談窓口(コールセンター)へ相談してください。
    ● 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
    ● 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
    ● 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合※症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。

    ■仙台市・宮城県電話相談窓口(コールセンター)
    受付時間:24時間
    電話番号:022-211-3883

  • コールセンターに相談し、新型コロナウィルス感染の可能性が低く、当院での診察を指示された場合は電話でご連絡ください。診察時間をご相談させていただきます。
  • 自家用車や屋外で診察を待ちたい患者様は受付でお申しつけください。

感染拡大防止のため、患者様のご理解とご協力をお願いいたします。

新年のごあいさつ
2021.01.04

角田記念松田クリニック_新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりましたこと、心より御礼申し上げます。

まつだクリニックは1月4日(月)より通常診療いたしております。

2021年もさらにお役に立てますよう精励努力して参りますので、倍旧のお引き立てのほど宜しくお願いいたします。
新しい年が素晴らしい1年になりますよう、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

令和2年度分のインフルエンザ予防接種受付は終了いたしました。
2020.11.16

令和元年度インフルエンザ予防接種を受付しています。

今年度(令和2年度)は接種希望の方が多く、当院の確保分は現在予約している患者さま分のみとなりました。
新規の予約は終了とさせていただきますので、何卒ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。

過敏性腸症候群の診断に大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)は必要か?
2020.09.28

過敏性腸症候群とは、腹痛と便秘や下痢などの便通異常が慢性に続いたり、繰り返したりする病気です。
日本人の約10~15%が罹患しているといわれ、われわれのような内視鏡専門医のいる消化器内科専門クリニックを受診することが多い病気の一つです。ストレス・腸内細菌・脳内ホルモン・体内ホルモン・遺伝などが発症に関わっているといわれています。
良性疾患ではありますが、日常生活の満足度に影響を与えるため適切な治療が必要となります。また、過敏性腸症候群の症状を訴える患者さまの中には、大腸癌・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)など生命に影響を与える重篤な病気もあるため、診断には慎重を要します。

|過敏性腸症候群の診断

過敏性腸症候群の診断には国際診断基準のローマⅣ基準が用いられます。

【過敏性腸症候群の診断基準】

  1. 腹痛が直近3か月の1週間につき少なくとも1日以上を占め、
  2. 下記の2項目以上の特徴を示す
    ①排便に関連する
    ②排便頻度の変化に関連する
    ③便形状(外観)の変化に関連する

【過敏性腸症候群の分類】

過敏性腸症候群は中心となる症状で以下のように分類され、それぞれに合った治療を行います。

  • 便秘型:硬便または兎糞状便が25%以上あり、軟便(泥状便)または水様便が25%未満のもの
  • 下痢型:軟便(泥状便)または水様便が25%以上あり、硬便または兎糞状便が25%未満のもの
  • 混合型:硬便または兎糞状便が25%以上あり、軟便(泥状便)または水様便も25%以上のもの
  • 分類不能型:性状異常の基準がいずれも満たさないもの

ローマⅣ基準は検査を行わず症状のみで診断できるため、過敏性腸症候群の患者を絞り込むのに有用とされています。
しかし、本邦でローマⅢ基準(ローマⅣ基準の前のバージョン)に合致した患者さまに大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を行ったところ、10.3%に大腸癌を含め何らかの異常所見を認めたと報告されています。過敏性腸症候群の診断で最も重要な大腸癌などの除外にはローマ基準のみでは不十分であることが分かります。
よって、過敏性腸症候群の診断においては、大腸癌や炎症性腸疾患などの可能性を疑うアラームサイン(警告兆候・症状)の有無を重要視します。本邦の学会ガイドラインでは、①発熱②関節痛③血便④6か月以内の予期せぬ3kg以上の体重減少⑤異常な身体所見(腹部腫瘤の触知・腹部の波動・直腸診による腫瘤触知・血液付着)をアラームサインとしています。これらのアラームサインが無い場合はローマ基準の診断精度は約98%であったとの報告も一部ありますが、やはり100%の完璧なものではありません。
 

|過敏性腸症候群の診断に大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)は必要か?

過敏性腸症候群と診断できる特徴的な大腸内視鏡所見は現時点では分かっていません。
それでは何故、腹痛や便通異常など過敏性腸症候群を疑う症状を認めた場合、われわれ内視鏡専門医は患者さまに大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を奨めるのでしょうか?

それは大腸癌や炎症性腸疾患など生命に影響を与える病気を完全に否定するためです。
本邦のガイドラインでは、先述のアラームサイン①~⑤があった場合、貧血・便潜血・低蛋白・炎症反応陽性といった検査の異常があった場合に大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を推奨しています。
大腸癌リスクの高い50歳以上の発症、過去に大腸癌や炎症性腸疾患を罹患した患者さま、家族にこのような病気の人がいる場合も危険因子を有するとされ、大腸内視鏡を推奨しています。

以上よりガイドライン上は、50歳未満の発症で、アラームサインや採血などの検査異常がなく、危険因子もなくて、ローマⅣ基準を満たす場合は大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を実施せずに過敏性腸症候群と診断できます。
確実に除外しなければいけないものが、生命に影響を与える病気であるため、大腸内視鏡を行わずに過敏性腸症候群と診断するにはいくつものチェックポイントをクリアしなければいけません。

また、本邦のガイドラインでは患者さまが検査を希望した場合も大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を推奨しています。大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を実施しないで過敏性腸症候群を診断することの難しさを補完するものです。
例えば50歳未満の大腸癌が全く存在しない訳ではありません。われわれ内視鏡専門医は時にこの年代の大腸癌に遭遇します(本邦統計罹患率 35歳~49歳 11.9~38人/人口10万人対)。患者さまの「何かおかしい」「大腸癌が心配だ」という気持ちに対しては真摯に向き合わなければいけません。

良性疾患の過敏性腸症候群を疑う症状で大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を行う最大のメリットは、大腸癌や炎症性腸疾患など生命を脅かす病気は存在しないと確実に保証できることです。
これは必ず患者さまが日々の生活を送る上で大きな「安心」になります。

近年の大腸内視鏡診断装置の進歩は目覚ましいものがありますが、未だ大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)は決して楽な検査ではないと思います。しかし、われわれ内視鏡専門医は「苦痛の少ない」「安全で」「正確な」大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)を行えるように常に研鑽を積んでいます。
便秘、下痢、腹痛、血便など気になる症状が続く場合は心配なさらずに是非ご相談ください。

大腸検査の内視鏡スコープが新しくなりました。
2020.09.04

大腸内視鏡は肛門からカメラを挿入して観察し、大腸癌・大腸ポリープ・腸炎・痔といった病気が無いか調べる検査です。
角田記念まつだクリニック内科・消化器内科ではこの度、大腸内視鏡検査で使用するビデオスコープの更新を行ないました。(EVIS LUCERA ELITE ®PCF-H290I/オリンパス社製)。
今回導入した大腸内視鏡には下記のような特長があり、大腸内視鏡検査の精度向上と検査に伴う苦痛低減が期待できます。
角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では今後も引き続き「苦痛の少ない」「安全で」「正確な」大腸内視鏡検査をめざします。

【新しくなった大腸内視鏡ビデオスコープの特長】

|精度の高い検査の実現

  • ハイビジョン対応CCD:以前のものより高精細な画像が得られ、精度の高い診断をサポートします。
  • ワイドアングル:170度の広視野角での観察が可能となりました(以前のものは140度)。大腸の襞に隠れた病変の発見に威力を発揮します。
  • 副送水機能:大腸の粘膜に付着した粘液や血液を洗い流す機能です。大腸内視鏡での観察や治療に役立ちます。

|検査に伴う苦痛の低減

  • 細径化:内視鏡の太さが11.5㎜と、以前のものと比較し0.5㎜細くなりました。
  • 受動湾曲:S状結腸など屈曲の強い部位を通過するとき内視鏡が自然に曲がりスムーズな通過をサポートする機能です。
  • 高伝達挿入部:術者の内視鏡の操作が先端まで伝わりやすい設計になっており、無理な大腸のねじれが生じにくくなっています。
  • 硬度可変:以前のものにも搭載されている機能です。手元の調整リングを操作することにより、患者さまの体格や大腸の部位にあった内視鏡の硬さを調整できます。

令和2年度 仙台市胃がん検診胃内視鏡検査 の予約を始めました。
2020.08.20

仙台市では、胃がん検診、子宮頸がん検診、肺がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診といった“がん検診”を実施しております。このうち、胃がん検診に関しては平成31年度より、従来の胃エックス線検査(バリウム)に加え胃内視鏡検査(胃カメラ)も選択できるようになりました。胃がん胃内視鏡検診は市内の登録医療機関で受けることでき、当院も認定されています。検診を希望のかたは電話でご予約をお願いします。胃がんの早期発見・早期治療のため定期的に胃がん検診を受けましょう。

|対象

・50歳以上の市民で前年度本検診を未受診の方

|方法

・胃内視鏡

注意:仙台市胃がん検診胃内視鏡検査では、経口内視鏡(口から挿入する胃カメラ)、経鼻内視鏡(鼻からの挿入する胃カメラ)を選択できます。但し、鎮静薬を使用した内視鏡は実施できません。

最新のピロリ菌診断装置を導入しました。
2020.08.10

ピロリ菌は胃の粘膜に生息する細菌で、近年の研究により胃がんの最大の原因であることが知られています。ピロリ菌の感染を診断する方法としていくつかの方法があります。そのなかで、もっとも精度の高い方法が尿素呼気法です。当院ではこの尿素呼気法を正確かつ短時間で行える最新の診断装置(PoconePlusⓇ/大塚製薬株式会社)を導入いたしました。

|特徴

  • 保険診療で実施できる6種類のピロリ菌検査のなかで最も精度が高いといわれています(正診率99.1%)。
  • 検査薬を内服したのちに呼気を採取し調べます。検査にともなう苦痛は全くありません。
  • 約2分(呼気採取を含めると30分)で検査結果がえられます。陽性の場合はすぐに治療を開始できるため、通院の負担が軽減できます。
  • ピロリ菌の感染診断だけでなく、除菌治療後の治癒判定にも使用できます。

|注意

  • 保険診療でピロリ菌検査を行えるのは、「内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた患者」とされています(保医発0221第31号 厚生労働省通達)。

ピロリ菌は気になるけれど内視鏡検査(胃カメラ)が苦手という方へ。ピロリ菌検診をはじめました。
2020.08.01

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は胃の粘膜に生息する細菌で、胃がんの最大の原因であることが知られています。ピロリ菌検査には6種類の方法がありますが、これらを保険診療で実施できるのは、「内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた患者」とされています(保医発0221第31号 厚生労働省通達)。しかしながら、ピロリ菌は気になるけれども内視鏡検査は苦手だなという方もいると思います。このような方のためにピロリ菌検診を始めました。

【検査】

ピロリ菌の診断方法としては最も精度の高い尿素呼気法という検査法で診断します(正診率99.1%)。検査薬を内服したのちに呼気を採取し調べます。検査にともなう苦痛は全くありません。院内の診断装置を利用し約2分(呼気採取を含めると30分)で結果が分かります。

【費用】

検診料 5,000円(税別)

【予約】

ピロリ菌検診をご希望の方は電話で予約をお願いします。

  • 陽性であった場合は保険診療での除菌治療をご案内します。保険診療でピロリ菌の除菌治療を行うには、内視鏡で胃炎の存在や胃がんの否定を診断することが必要です。
  • 尿素呼気試験では、プロトンポンプ阻害薬(PPI)という薬を内服している場合は偽陰性が高くなります。お薬を内服中の患者さまはお知らせください。
  • ピロリ菌検診はピロリ菌の感染の有無を診断するものであり、胃がんの存在を診断するものではりません。