INFORMATIONお知らせ

オージオメーターを導入いたしました。
2019.03.13

オージオメーターを導入いたしました。

聴力を測定する装置である多機能オージオメーターを導入しました。これにより当院では労働安全衛生法で定められている「雇い入れ時の健康診断」「定期健康診断」など幅広い健康診断に対応できるようなりました。

各種健康診断を希望される方は電話もしくは直接受付にてご相談ください。

4月1日以降の診療は「診療予約」をお願いします。
2019.03.08

 当院は待ち時間の短縮・利便性の向上を目的に「診療予約」をスタートすることに致しました。それに伴い、ネット予約システムも導入しましたので、パソコンやスマートフォンから予約を入れて頂くことが可能です。ネット予約は、平成31年3月11日(月)の午後より、4月1日以降の診療予約を入れて頂くことができます。インターネットを利用されない患者さまは、お電話もしくは受付窓口で予約を受付することもできますが、可能な限りネット予約のご利用をお願いたします。

▼ネット予約のメリット

□夜間など診療時間外でも24時間診療の予約がとれる。
□事前に「まもなく予約日メール」が届くから安心。
□予約した日をネット予約システムの画面で確認できて便利。

※診察は予約の患者さまを優先して行います。但し、緊急の患者さまはこの限りではございません。診療状況により予定時間に診察を開始できない場合もあります。あらかじめご了承下さい。

※検査・ワクチン・健康診断はネット予約ができません。お電話もしくは受付窓口でご相談ください。

▼当院の診療予約のしくみ

当院の診療予約は時間帯を30分ごとに区切り、その枠内に数名の患者さまを受付いたします。予約の有無、新患・再診にかかわらず、同じ時間帯の枠で受付した患者さまは、来院順で診察いたしますのでご了承ください。

【予約ありで来院された場合】

予約を入れた時間帯の枠内で来院順に診察いたします。(例:9:00~の枠に予約を入れて来院された場合、9:00〜9:30の診察予定となります。)

【予約なしで来院された場合】

その時点で予約枠が空いている時間帯での受付となります。(例:予約なしで9:00に来院された場合、9:00~9:30の予約枠がいっぱいの時は、早くても次の9:30~枠でのご案内となり、9:30~10:00の診察予定となります。)

医師2名体制の診療に関して
2019.01.21

当院は角田医師と松田医師の2名体制で診療を行っておりますが、曜日により1名体制または検査と外来診察を分担する場合がございます。

【月曜日】
角田医師が仙台整形外科での診療で不在となるため、松田医師のみの診療となります。

【水曜日】
松田医師が東北医科薬科大学病院での診療で不在となるため、角田医師のみの診療となります。

【金曜日の午後】
松田医師は検査のみの担当のため、外来診察は角田医師が担当します。

【月・火・木・金・土の11:30~12:00、火・木の14:00~14:30】
松田医師が大腸内視鏡検査の担当時は、角田医師が外来診察を担当します。松田医師の診察を希望される患者さまは受付で申し出てください。検査終了後、順次診察いたします。

新年のごあいさつ
2019.01.04

新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。 さらにお役にたてますよう精励努力して参りますので本年も倍旧のお引き立てのほど宜しくお願いいたします。 新しい年が素晴らしい一年になりますよう、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

平成30年度 仙台市特定健診・基礎健診の予約を受付しています。
2018.12.21

角田記念まつだクリニック

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、特定健診(特定健康診査)・基礎健診の受付を始めました。健康維持のためにも忘れずに受診しましょう。

実施期間:平成31年1月4日(金)〜平成31年1月31日(木)

対  象:
<特定健診>
・40歳〜74歳の仙台市国民健康保険加入者
*国民健康保険以外の健康保険に加入している方は、加入している健康保険で特定健診を実施します。
<基礎健診>
・35歳~39歳の方
・75歳以上の方
・65歳~74歳で障害のため後期高齢者医療制度加入の方
・35歳以上の生活保護受給の方
・35歳以上の中国残留邦人等に対する支援給付受給の方

*特定健診の実施の詳細は仙台市ホームページをご参照ください。

*基礎健診の実施の詳細は仙台市ホームページをご参照ください。

難病指定医について
2018.12.03

難病指定医について

 当院は消化器疾患領域の難病指定医療機関に認定されています。難病指定医なんて聞いたことがないと言われる方が多いと思いますので、少し難病指定医の役割についてお話ししたいと思います。

 まず「難病」という言葉はいつ頃から用いられるようになったのでしょうか?人は皆いつか病気になってしまいます。科学の未発達時代には多くの病気が克服できなかったと思います。「不治の病」の定義はその時代の医療や社会の事情により変わるものです。国が初めて「難病」を認識し対策を講じたのは、スモン(亜急性脊髄神経症)という病気だったそうです。昭和30年頃に流行した下半身の麻痺や視力障害をきたす原因不明の病気でした。患者の多い地域の地名から「釧路病」とも言われ、当初はその地域に土着するウィルスが原因の風土病ではないかと考えられていました。しかし、患者数の増加に伴い国はこの原因不明の病気に対し早急に研究班を設立し、大規模な疫学調査を行い、「キノホルム」という整腸剤が原因であることを突き止めました。キノホルムの発売が中止されてから患者は激減したそうです。この経験から我が国は、例え難病と言われている病気であっても、国家の総力を結集し研究を行えば、その原因が解明されるかもしれないという教訓を得ました。国は昭和47年に難病対策要綱を策定し、難治性肝疾患をはじめ8疾患を研究対象として選定し、そのうち4疾患を医療費の助成対象としました。その後、約半世紀が経過し社会保障制度の変化、患者数の増加、予算確保などの荒波に揉まれながらも、平成30年には331疾患が指定難病となっています。

 難病指定医の役割は2つあります。一つは患者様が難病にかかっていること及びその病気の程度を診断し、証明書を作成することです。これは、難病の疫学調査や医療費助成の診断書として利用されます。もう一つは患者様に対して、難病に関する情報を提供することです。よって、指定医には、対象となる難病の診断・治療に5年以上の経験もしくは専門医資格が必要です。私の場合は、仙台医療センターや東北大学病院で7年間、難治性肝疾患診療のトレーニングを受け、消化器病専門医、肝臓専門医の資格取得後、平成20年に難病指定医(消化器領域)の認定を受けました。

 難病というと「希少な疾患」というイメージを持つかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。肝臓専門医は、自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)といった指定難病は比較的よく遭遇する病気です。私は平成20年から27年まで青森県の八戸市立市民病院(医療圏30万人の地方中核病院)に勤務していました。勤務当初はその地域では唯一の肝臓専門医でした。この7年間に、私は肝生検で28人の原発性胆汁性肝硬変、34人の自己免疫性肝炎の患者様の確定診断を行いました。原発性胆汁性肝硬変には、抗ミトコンドリア抗体という血液検査で分かる強力な診断マーカーがあるため、肝生検を行わないで診断ができる場合があります。また、ご高齢の患者様や状態の悪い患者様は肝生検ができません。診断確定後に他医から引き継いだ患者様もおり、実際診療にあたった患者様は110人くらいにのぼります。

 原発性胆汁性肝硬変は国の疫学調査で分かっている患者数だけでも約2万人です。調査に参加してない患者様もいるので、実際にはもっと多く罹患しているはずです。自己免疫性肝炎は、最近やっと疫学調査の対象となったため現在患者数は不明ですが、国は1万人程度を想定しているようです。よって、原発性胆汁性肝硬変や自己免疫性肝炎といった指定難病は決して「稀な」な病気ではないのです。

 難病というと「不治の病」=(イコール)「死」を連想するかもしれません。しかし、必ずしもそうではありません。例えば、原発性胆汁性肝硬変では、ウルソデオキシコール酸という安価で安全性の高い薬の内服でほとんどの患者様は病状が安定します。病気が進行して症状が出現するのは10人に1人です。その中で、肝臓が全く機能しなくなるまで進行し、肝移植の考慮にまで至るのは10人に1人と言われています。自己免疫性肝炎の場合も免疫を調整する薬で安定する患者様が多いです。軽症例では、前述のウルソデオキシコール酸のみでコントロールできる場合もあります。残念ながら、どちらの病気も現時点で「完治」というのは難しいですが、早期に診断し、きっちりと治療を行えば、ほとんどの患者様が健康な人と変わらない生活を送ることができるのです。

 難病指定医は、長い航海の「水先案内人」のようなものです。病気に関する知識と経験を生かし、様々な不安を抱える指定難病の患者様が平穏な日常を過ごせるよう導くのが我々の仕事です。いつか病気が克服される日が来ると信じて、患者様と日々向き合っていきます。

糖尿病の即日診断!微量の採血ですぐに結果が分かります。
2018.11.20

糖尿病の即日診断!微量の採血ですぐに結果が分かります。

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、糖尿病の迅速診断装置(迅速グリコヘモグロビン・血糖分析装置)を導入しました。

  • 糖尿病の診断や治療方針の指標となる血糖・HbA1C(ヘモグロビンA1C)を速やかに(約5分程度)院内で測定できるようになりました。
  • 採血には専用器具を用います。通常の静脈採血で使用する針よりも、極めて細い針を使用しますので、採血に伴う苦痛は軽減されると思います。ごく微量の採血量(1マイクロリットル≒米粒の半分程度の血液)で測定できます。

糖尿病は自覚症状がほとんどないまま進行していることが多いので、少しでも気になることがある場合、自分は大丈夫かな・・・?と心配になった場合には検査にいらしてください。

糖尿病の診断について(血糖値とHbA1Cについて)
2018.11.19

糖尿病の診断について(血糖値とHbA1Cについて)

 皆さん今年度の健康診断の結果はいかがでしたか?当院はこの度念願であった糖尿病迅速診断装置を導入しました。今回は糖尿病の診断に関して少し触れたいと思います。

 そもそも糖尿病とはインスリン(膵臓から分泌される血糖値を下げるホルモン)の作用不足によって、血糖値の高い状態が続く病気です。高い血糖は血管を傷つけ、さまざまな糖尿病合併症を引き起こします。よって、血糖値を見ることは糖尿病の診断には非常に重要です。しかし、1回だけの血糖値では糖尿病の診断をすることはできません。「去年の健康診断は血糖値160で糖尿病と言われたけど、今年は120だった。何もしてないのに良くなったよ。」とお話しになる患者様がいます。これは、本当に良くなったのでしょうか?健康な人でも血糖値は食事・運動・ストレスなどの影響を受け70mg/dl〜140mg/dlぐらいの幅で変化します。糖尿病の患者様ではこの上昇の幅はより大きくなります。1回の血糖値のみで糖尿病の診断ができないのはこのためです。これを補うためにHbA1C(ヘモグロビンA1C)など過去にさかのぼって長期の血糖値の状態を把握する検査と照らし合わせて、糖尿病の診断を行います。

 日本糖尿病学会の糖尿病診断では

  • 血糖値(空腹時≧126mg/dl、75gOGTT2時間≧200mg/dl、随時≧200mg/dlのいずれか)
  • HbA1C≧6.5%

を糖尿病型としています。

 血糖値とHbA1Cが共に糖尿病型であるとき糖尿病と診断します。血糖値・HbA1Cのどちらか一方のみが糖尿病型の場合は再検査します。再検査で血糖値が糖尿病型の時は糖尿病と診断できます。最初の検査で血糖のみが糖尿病型、再検査でHbA1Cのみが糖尿病型の場合も糖尿病と診断できます。

 上記のOGTTとはブドウ糖負荷試験のことです。前日の夜から絶食とし、朝にクリニックに来院していただき、75gブドウ糖を水に溶かしたもの(トレーランGというジュースのようなものを使用するのが一般的)を飲み、30分、60分、120分と採血し血糖値の推移を調べます。いわゆる隠れ糖尿病の診断に役立ちます。また、糖尿病の診断に至らない患者様でも、60分の血糖値が180mg/dl以上の場合は、将来糖尿病を発症する可能性が高いと言われ、慎重な経過観察を必要とします。

 日本糖尿病学会では以下のような患者様にこの検査をすすめています。

1.強く推奨される場合(現在の糖尿病の疑いが否定できないグループ)

  • 空腹時血糖値 110〜125mg/dlのもの
  • 随時血糖値 140〜199mg/dlのもの
  • HbA1Cが6.0〜6.4%のもの

2.行うことが望ましい(将来糖尿病を発症する可能性が高いグループ、高血圧、脂質異常症、肥満など動脈硬化のリスクをもつものは、特に施行が望ましい)

  • 空腹時血糖値が100〜109mg/dl
  • HbA1Cが5.6〜5.9%もの
  • 上記を満たさなくても、濃厚な糖尿病の家族歴や肥満が存在するもの

 糖尿病は自覚症状に乏しく、健康診断などでの早期発見が大切です。今一度、ご自身の今年度の健康診断の結果をご確認ください。

 

平成30年度インフルエンザ予防接種を受付しています。
2018.11.16

平成30年度インフルエンザ予防接種を始めました。

ワクチンの接種を希望される患者さまはお電話(022-287-8611)でご予約をお願いします。

対  象: 当院では6才以上を対象としております。

接種回数: 6才以上13才未満 2回
      13才以上     1回

料  金: 一般の方          3,500円
      仙台市高齢者予防接種対象者 1,500円(*)
      2回接種の方        3,200円

*仙台市高齢者予防接種の詳細は仙台市ホームページをご参照ください。

平成30年度仙台市骨粗鬆症検診を受付しております。
2018.11.15

平成30年度仙台市骨粗鬆症検診の受付が始まります

■受診対象者
40歳の女性(昭和53年4月1日〜昭和54年3月31日生まれ)
50歳の女性(昭和43年4月1日〜昭和44年3月31日生まれ)

■実施期間
平成30年10月1日〜平成30年11月30日

<一般の自己負担金> 1500円

<自己負担無料の方>
・仙台市国民健康保険加入者
・市民税非課税世帯、生活保護世帯など

当院では、手のレントゲンをデジタル解析するDIP法という方法で骨評価を実施しております。レントゲンを使用しますが被曝量を極めて抑えた方法です。骨粗鬆症ガイドラインで認められている診断方法でもあります。

併設の角田記念ちえこ・ゆきかレディースクリニックには超音波による骨粗鬆症の検査装置を導入しております。こちらも骨量スクリーニングとして広く普及している方法です。少量の被曝でも気にされる方はこちらをご利用ください。

上記の対象者以外でも、当院では自由診療での骨粗鬆症検診を随時実施しています。下記が骨粗鬆症の危険因子と言われています。ご心配な方はご相談ください。

<検査・診断料> 2,000円

【骨粗鬆症の危険因子】
・加齢
・女性
・家族に大腿骨近位部骨折の人がいる
・初潮が遅かった
・閉経が早かった
・カルシウムが不足しがち(乳製品、大豆加工食品などが苦手)
・ビタミンDが不足しがち(サンマ、サケなどお魚が苦手)
・ビタミンKが不足しがち(大豆加工食品、野菜などが苦手)
・リンの過剰摂取(清涼飲料水などをよく飲む)
・塩分の取りすぎ
・極端な食事制限(ダイエット)
・運動不足
・日照不足(屋外での活動が少ない)
・喫煙
・過度の飲酒
・コーヒーを毎日たくさん飲む