INFORMATIONお知らせ

だ液によるがんリスク検査『サリバチェッカー』が当院で受けられます。
2022.03.09


サリバチェッカーは、医療ベンチャー企業 株式会社サリバテックが運営するがんリスク検査サービスです。がんで異常値を示すだ液中の物質(ポリアミン類)をAIで解析することで、6つのがんのリスク(肺がん、膵がん、胃がん、大腸がん、乳がん、口腔がん)を調べることができます。

■特徴
✓たった0.1mlのだ液を提出するだけなので検査による体の負担が少ない。
✓一度に6種類のがんのリスクが把握できる。
✓検査時のリアルタイムのリスク評価であるため、繰り返し行うことによりがんの早期発見につながる可能性がある。
✓検査結果は医療機関を介して受け取るので、リスク値が高い場合は医師に直接相談できる。
✓お忙しい方は「サリバチェッカー@HOMEサービス」を利用すると、ご自宅などでご自分で検査を行うことができる。

■検査費用
26,400円(税込み)

■検査の申し込み方法
✓当院に来院して検査を行う場合
電話にて当院にご相談ください。

✓自宅などでご自分で検査を行う場合
「サリバチェッカー@HOMEサービス」をご利用ください。

※本検査は自由診療ですので、検査料は全額自己負担となります。
※検査結果について医師から説明を受けたり相談する場合は通常診療と同様に診察料などがかかる場合があります。
※サリバチェッカーは、がんを「診断」するための検査ではありません。 がんを「診断」するためには、医療施設でより精密な検査を受けて頂く必要があります。
※検査の結果、偽陽性や偽陰性が生じる場合もあります。

当院ではCAVI検査(動脈硬化・動脈閉塞・血管年齢の診断)が受けられます。
2022.02.22


■動脈硬化とは?
文字どおり動脈が硬くなる状態のことです。肥満などにより、血液中のコレステロールが増加しこの状態が長く続くと、血管の壁に悪玉コレステロールが蓄積していきます。これを粥腫(じゅくしゅ)といいます。粥腫は蓄積することで血管の内腔を狭くし、剥がれたりすると血液の流れを塞いでしまうこともあります。高血圧は血管に負担をかけ粥腫の破綻を増長します。糖尿病は血管をもろくし動脈硬化を加速させます。血管が詰まってしまうと、臓器や組織に血液が流れず、その場所が壊死して狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの心臓や血管の病気を発症しやすくなります。また、硬くなった血管はもろく、破れやすいため、脳出血やクモ膜下出血の発症リスクが高まります。

■CAVI検査とは?
動脈硬化の進行度を評価し、心臓や血管の病気の早期発見につながるのが、CAVI検査です。CAVIとは、心臓(Cardio)から足首(Ankle)までの動脈(Vascular)の硬さの指標(Index)の略で、動脈硬化の指標です。CAVIの測定をするときは、ベッドに仰向けに寝てもらい、両腕、両足首にカフを、胸元に心音マイクをつけ、血圧と脈波を測定します。時間は5分程度で済み、患者さんに痛みなどの苦痛はありません。血圧測定と同じような簡単な検査です。検査結果もその場で出るため、その日のうちに医師の診断が受けられます.

■CAVI検査ではどのようなことが分かるのか?
1.動脈の硬さ
CAVIの値が8.0未満は正常範囲ですが、8.0~9.0は境界域で、9.0より高いと動脈硬化が進んでいるといえます。
2.動脈の詰まり
ABIの値は、0.9以下だと足の動脈の詰まりが疑われ、値が低いほど重症になります。
3.血管年齢
CAVIの値が9.0未満であっても、血管年齢が高い人は、同じ年齢の人に比べて動脈硬化の進行が早いと考えられます。

これらの情報は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを予測し、高血圧、糖尿病、高脂血症の治療の方針決定の決定に役立ちます。また、運動・食事療法やお薬の治療を行ったときの効判定にも役立ち、生活習慣病の治療継続に対するモチベーション維持にも役立ちます。

■検査の費用は?
血圧脈波検査(CAVI検査、ABI検査)
・保険診療
 300円(自己負担3割)
 100円(自己負担1割)
注:初診料・再診料などは含まれません。
・自由診療
 1,500円(税込)

検査をご希望の方はご遠慮なくご相談ください。

各種ワクチン接種をご検討の方へ
2022.01.26

ワクチン接種をご検討の方へ

まつだクリニックでは、各種ワクチン接種を受付しております。

国内のワクチン供給に関しては欠品や遅延が発生していることもございますので、ご希望の方は必ずお電話にて確認の上、ご予約をお願いいたします。

なお、子どもの定期予防接種は、「日本脳炎ワクチン(2期)」「二種混合(ジフテリア・破傷風)」のみ行っております。

新型コロナウィルスワクチン接種後の抗体検査のご案内
2021.10.01

新型コロナウィルスワクチンを接種するとコロナウィルスが人の細胞に感染するために必要なスパイクタンパク質をブロックする抗体が産生されます。
当院ではこの抗体量を測定する検査を行っています。ウィルス感染を防ぐ我々の免疫というものは多くの要素で成り立っており、抗体量の多い少ないのみでは免疫全体の評価はできないのですが、一つの指標とはなりえます。

検査をご希望の方はご相談ください。

<抗体検査について>
・新型コロナウィルスワクチンを接種してから4週間以上あけて、採血検査をします。結果には約1週間を要します。
・検査日:月・火・木・金・土(祝日は除く)
・検査料(自由診療):6,600円(税込)

新型コロナワクチン妊婦優先接種に関して
2021.10.01

新型コロナワクチン妊婦優先接種

当院は隣接する産婦人科医院「角田記念ちえこ・ゆきかレディースクリニック」と連携し、新型コロナワクチンの妊婦さん優先接種(ファイザー社 コミナティ―)を行っています。

しかしながら、予定していた接種数に予約が達したため受付を中止いたしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。予約再開の目途がたちましたら速やかに通知いたします。

胃がんの早期発見・早期治療のため胃内視鏡(胃カメラ)検診を受けましょう!
2021.07.25

胃がんの早期発見・早期治療のため胃内視鏡(胃カメラ)検診を受けましょう!

 これまで胃がん検診においては長い間、胃エックス線検査が推奨され行われてきました。一度でも受けたことのある方はお分かりだと思いますが、バリウムという白い液体を飲んだのちに、検査台の上でゴロゴロと体位を変え、レントゲン写真を撮っていく検査です。胃癌による死亡率を減少させるというしっかりとした科学的根拠もあるのすが、バリウムを飲んだあとお腹が痛くなる、検診を受ける日・場所などが限定される、要精査になる(検診でひっかかる)と再び胃カメラを飲まなければいけないなど、不満の声の多い検診の一つです。

 このようななか、胃カメラによる胃がん検診の導入を望む声はかなり以前よりありました。しかし、当時は科学的根拠が少ないことから長らく先送りとなっていました。ところが近年、国内外の研究から胃内視鏡検診が胃癌の死亡率を下げるという根拠が徐々に示されるようになり、平成27年に厚生労働省「がん検診のあり方に関する検討会」より胃がん検診の検査項目は「胃エックス線もしくは胃内視鏡とする」との提言がなされました。これを受け全国の市民検診で胃内視鏡検診が徐々に導入され、仙台市でも平成31年度より開始されることとなりました。

 胃カメラによる胃がん検診は、お近くの登録医療機関(診療所・病院)で受けることができますので利便性は向上すると思います。異常が発見された場合はその場で病変を採取し、精密診断をすることもできます。胃エックス線検査よりも胃癌による死亡率を下げる可能性があるのではないかというデータも出揃いつつあります。

 胃カメラは一般的に偶発症(被検者の望んでいない事象)の極めて少ない安全な検査なのですが、残念ながら決して楽な検査ではありません。市民検診では比較的苦痛が少ないと言われている経鼻内視鏡は選択可能です。しかし、当院を含む多くの病院・診療所などで行われている鎮静剤・麻酔薬を使用しての胃内視鏡(いわゆる眠ってする内視鏡)は市民検診ではできません。何故ならこれらの薬剤を使用した胃内視鏡は、万全の対策を講じて実施しても明らかに偶発症の頻度が上昇するということが学会等の全国調査で知られており、「安全な検査方法でがんを早期発見する」という市民検診の基本理念に反するものであるからです。但し、「少々のリスクはあっても苦痛なく検査を受けたい」という、個人の判断も尊重されるべきであると思います。このような方々には、市民検診ではなく個人検診での鎮静剤・麻酔薬を使用した胃内視鏡をお勧めします。

 胃エックス線検査と胃内視鏡検査はそれぞれ良い点、悪い点ともにあり、現時点では優劣を判断し難いのですが、胃がん検診の選択肢が増えたことは素晴らしいことだと思います。胃内視鏡検診のスタートを契機に胃がん検診の受診率が向上し、胃がんの早期発見・早期治療につながることを期待したいと思います。

症状が出にくい肝臓の病気。定期的な検査をおすすめします
2021.06.24

こんにちは、仙台市若林区六丁の目の内科・消化器内科 角田記念まつだクリニックです。

当院院長は消化器・内視鏡の専門医であるとともに、日本肝臓学会認定の肝臓専門医であり、当院では肝臓の検査・治療も専門的に行っております。

主な肝臓の病気には、B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、肝臓がん(肝細胞癌)、脂肪肝などがありますが、肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、いずれの病気も痛みなどの症状が出にくいため、企業や自治体の健康診断で肝機能異常を指摘されて初めて見つかることが多数です。
また現在は、新型コロナウイルスの感染拡大による自粛要請で娯楽の多様性が失われ、家庭での飲酒量が増えていることも肝機能異常や肝臓病の方が増加する懸念材料となっています。
無症状のうちに発見し治療を開始しなければ完治が難しい病気も多いため、「自分は大丈夫」と楽観視せず、下記に当てはまる方は肝臓の精密検査を受けましょう。

・企業や自治体の健康診断で、肝機能異常を指摘された
・お酒を毎日のように飲んでいる
・食べ過ぎ、運動不足、肥満体型
・白目や尿が黄色くなった(黄疸)
・皮膚のかゆみがある
・親族に肝臓病と診断された方がいる

肝臓の検査は、血液検査、エコー検査など複数の検査を組み合わせて行います。脂肪肝などの診断が難しい疾患も、経験豊富な医師が詳しくお調べします。詳しくは下記のページをご覧ください。

また、肝臓についての下記のコラムもご参考にしていただければ幸いです。一人でも多くの患者様のご病気の早期発見・早期治療につながることを願っております。

苦しくない胃カメラをめざし、最新の細径内視鏡を導入しました!
2021.05.10

胃カメラは口や鼻から内視鏡を挿入して観察し、胃癌・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎・逆流性食道炎・食道癌といった病気がないか調べる検査です。2016年の国の指針で胃がん検診においても胃カメラが推奨され、より身近な検査となりました。しかし、残念ながら未だ決して楽な検査とはいえないのが現状です。

そのような中で近年、胃カメラの苦痛を軽減するため、細径内視鏡(通常内視鏡より細い内視鏡)を用いた経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)や経口内視鏡(口からの胃カメラ)のニーズが高まっています。しかし、従来の細径内視鏡では技術的な限界から、その画質は通常内視鏡に比べ劣るものであり、内視鏡の細径化と高画質化の両立が長年の課題とされていました。

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、この度、主に経鼻内視鏡で使用していた細径内視鏡を従来のオリンパス社製EVIS LUCERA ELITE ® OLYMPUS GIF-XP290Nから同社の最新機種であるOLYMPUS®GIF-1200Nに更新しました。今回、導入した細径内視鏡はこれまでの細さ5.4mmの極細を維持しつつ、ハイビジョン画像を実現しています。その画質は、当院がこれまで経口内視鏡で使用していた太さ8.9mmの通常内視鏡(EVIS LUCERA ELITE ® OLYMPUS GIF-H290)と比較しても遜色はありません。よって、今回導入した細径内視鏡は経口内視鏡・経鼻内視鏡の区別なく使用可能であり、どちらにおいても検査の精度向上と苦痛低減が期待できます。

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では今後も引き続き「苦痛の少ない」「安全で」「正確な」内視鏡検査をめざします。

【新しくなったの細径内視鏡の特徴】

|精度の高い検査の実現

・新型イメージセンサーの搭載とオリンパス社がこれまで培ってきた細径内視鏡の組み立て技術により、5.4mmの極細を維持しつつ、これまので細径内視鏡では実現できなかった明るく、ノイズの少ないハイビジョン画像が得られるようになりました。当院で新たに導入した最新の内視鏡システム(EVIS X1)と組み合わせて使用することにより、その威力はさらに向上し、より微細な血管や粘膜の構造がとらえられるようになり病気の早期発見に貢献します。

|苦しくない胃カメラのために

・5.4mmの極細の胃カメラは挿入時の鼻の痛みや咽頭反射(いわゆる胃カメラのときの「オェ!」)の軽減に役立ちます。
・従来の細径内視鏡と比較し先端部により柔らかい素材を使用していますので、挿入時の苦痛軽減が期待できます。
・従来の細径内視鏡では細いがうえに「こし」が弱く、胃の奥の十二指腸の挿入に難渋することがありました。新しい細径内視鏡ではこの部分を改良調整しております。

胃痛、胃のもたれ、吐き気、黒い便など気になる症状が続く場合は心配なさらずに是非ご相談ください。胃内視鏡検査(胃カメラ検査)について詳しくは下記をご覧ください。

腹痛・胸やけなどの気になる症状は、ぜひお気軽に受診を。
2021.05.07

こんにちは、仙台市若林区の内科・消化器内科 角田記念まつだクリニックです。

おなかの痛み・胸やけが続いている…なんとなくそのままにしていませんか?
「仕事のストレス」「年齢のせい」等の自己判断で済ませていると、実はピロリ菌が原因であったり、重大な病気の兆候だった…ということも。

日本人の死因第一位はがん。その中でも胃がんでの死亡率は上位に入ります。胃がんの初期症状はほとんどなく、代表的な症状としては胃の痛み・不快感・胸やけ・食欲不振などです。胃がんは早期に発見できれば体の負担が少ない内視鏡治療が可能ですので、気になる症状があれば早めに受診していただくことが大切です。

「胃や腸の検査は怖い、痛そう…」そんな風に感じていらっしゃいますか?
まつだクリニックでは最新の内視鏡システムを導入し、より苦しくない大腸カメラ・胃カメラ検査を目指しております。また胃がんの最大の原因であるピロリ菌の感染についても、全く苦痛がなく呼気の採取で診断することができます。患者様に安心して通っていただき、正確な診察ができるようこれからも努めてまいります。気になる症状が続く場合は心配なさらずに是非ご相談ください。

食道・胃・大腸の病気の症状・治療について、最新の検査システムについて詳しくは下記をご覧ください。

まつだクリニックではオンライン診療を受けられます。
2021.04.02

オンライン受診

仙台市若林区六丁の目の内科・消化器内科、角田記念まつだクリニックです。当院で行っておりますオンライン診療について、そのメリットや流れについてご案内いたします。

|オンライン診療とは

スマートフォンやパソコンを接続して、クリニックの予約・問診・診察・処方・決済をインターネット上で行うサービスです。

|オンライン診療のメリット

次のような患者さまで定期的な通院が必要な場合、無理なく治療を続けられる様に負担を軽減する選択肢となりえます。
・病院が遠方にあり通院するのは負担が大きい方
・日中が忙しく移動時間や待ち時間を確保するのが困難な方
・感染症の流行している中での通院が不安な方

|オンライン診療でできること

・いつもの先生の診察を通院せずに受けられるから、交通費や移動時間がゼロ
・スケジュール通りにスムーズに診察してもらえるから、忙しい方も便利
・その場で決済、処方せんや薬も届けてもらえるので、会計やお薬の待ち時間もゼロ

|当院のオンライン診療のポリシー

・初診は原則として対面での診療を行います。患者さまからご要望があり、担当医が病状が安定しオンライン診療が可能と判断した場合に開始となります。
・オンライン診療は、触診等を行うことができない等の理由により、得られる情報が限られています。そのため初診以後も、同一の医師による対面診療を適切に組み合わせて行うことが、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」で求められています。よって、新たな症状に対しては原則対面での診察を行います。また、病状が安定していても、原則約3か月に1回は対面での診察を行います。

|オンライン診療の流れ

①必要な情報を確認
当院ではオンライン診療サービス(クロン)を利用しています。オンライン診療を希望される患者さまは医師もしくはスタッフにご相談ください。アプリのダウンロード方法、予約の際に必要な「医療機関コード」をお教えします。

②診療を予約、問診回答
クロンにアクセスし、医療機関コードを入力してください。診療を予約し、問診に回答してください。

③ビデオ通話で診察
予約時間になりましたら医師から着信があります。

④クレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners対応)で決済する
下記の費用が決済されます。
・診察代金
・情報通信機器の運用に要する費用 500円
・クロンアプリ利用料330円
・処方箋を薬局へ郵送する場合の切手代

⑤薬/処方箋が届く

いかがでしょうか?ご来院時に医師やスタッフより「医療機関コード」をお伝えする仕組みとなっておりますので、プライバシーに関しても安心してご利用いただけます。仙台、宮城、東北の患者さまにご利用いただき、受診の負担軽減につなげられることを願っております。
オンライン診療は下記よりご利用ください。