INFORMATIONお知らせ

ご来院される前の「ネット予約」がおすすめです。
2020.07.10

角田記念まつだクリニック内科・消化器内科では、待ち時間の短縮・利便性の向上を目的に診療はご予約を頂いております。ネット予約システムも導入しておりますので、パソコンやスマートフォンから予約を入れて頂くことが可能です。インターネットを利用されない患者さまは、お電話もしくは受付窓口で予約を受付することもできますが、可能な限りネット予約のご利用をお願いたします。

▼ネット予約のメリット

□夜間など診療時間外でも24時間診療の予約がとれる。
□事前に「まもなく予約日メール」が届くから安心。
□予約した日をネット予約システムの画面で確認できて便利。

※診察は予約の患者さまを優先して行います。但し、緊急の患者さまはこの限りではございません。診療状況により予定時間に診察を開始できない場合もあります。あらかじめご了承下さい。

※検査・ワクチン・健康診断はネット予約ができません。お電話もしくは受付窓口でご相談ください。

▼診療予約のしくみ

当院の診療予約は時間帯を30分ごとに区切り、その枠内に数名の患者さまを受付いたします。予約の有無、新患・再診にかかわらず、同じ時間帯の枠で受付した患者さまは、来院順で診察いたしますのでご了承ください。

【予約ありで来院された場合】

予約を入れた時間帯の枠内で来院順に診察いたします。(例:9:00~の枠に予約を入れて来院された場合、9:00〜9:30の診察予定となります。)

【予約なしで来院された場合】

その時点で予約枠が空いている時間帯での受付となります。(例:予約なしで9:00に来院された場合、9:00~9:30の予約枠がいっぱいの時は、早くても次の9:30~枠でのご案内となり、9:30~10:00の診察予定となります。)

当院は2名の医師で外来診察・検査をしております。
2020.07.01

当院は角田医師と松田医師の2名体制で診療を行っておりますが、曜日により1名体制または検査と外来診察を分担する場合がございます。

【水曜日】
松田医師が東北医科薬科大学病院での診療で不在となるため、角田医師のみの診療となります。

【金曜日の午後】
松田医師は検査のみの担当のため、外来診察は角田医師が担当します。

【月・火・木・金・土の11:30~12:00、火・木の14:00~14:30】
松田医師が大腸内視鏡検査の担当時は、角田医師が外来診察を担当します。松田医師の診察を希望される患者さまは受付で申し出てください。検査終了後、順次診察いたします。

あなたの脂肪肝、本当に大丈夫ですか?
2020.06.20

・「脂肪肝」とは?

肝臓に脂肪がたまりフォアグラのような状態になったものを「脂肪肝」といい、いまや日本人の3人に1人が罹患していると言われています。健康診断で指摘されたことがある方も多いのではないでしょうか?
これまで「軽い病気」と考えられてきた脂肪肝ですが、最近になり「決して油断してはいけない病気」であることが分かってきました。

・危険な脂肪肝の存在

お酒が肝臓に悪いことはよく知られていますが、日本人が脂肪肝になる原因の多くは「食べ過ぎ」です。
お酒をたくさん飲まない人の脂肪肝を「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」といいます。NAFLDの患者では狭心症や心筋梗塞が多いことが近年の研究で知られており、生活習慣病の温床として認知されるようになりました。
NAFLDには下記2つのタイプがあります。
■症状が軽く改善しやすい単純性脂肪肝(NAFL)
■重症の非アルコール性脂肪肝炎(NASH)
特に後者のNASHは、放置すると肝硬変や肝臓癌へ進行します。NAFLも放置するとNASHに進行することがあります。
脂肪肝の人すべてが重症化するわけではありませんが、早期に診断して原因となる生活習慣や肥満を改善し、慎重に経過観察することが大切です。

 

・重症化する危険性のある脂肪肝(NASH)を診断するには?

肝臓は「沈黙の臓器」と言われているため、症状からは診断できません。また、症状があるときは既に進行している可能性があります。
代表的な肝臓の病気で知られているB型・C型肝炎は血液検査をすれば簡単に診断できます。しかし脂肪肝(NASH)では「これを調べれば間違いなく診断できる」という血液検査は現時点では存在しません。
よって、複数の血液検査や画像診断を駆使し、その解釈で病気の存在を疑う医師のテクニックが不可欠です。
こんなに身近にありふれた病気であるにもかかわらず、脂肪肝(NASH)の診断はとても難しいのです。

・何とか早期に脂肪肝(NASH)を発見できる診断方法は無いでしょうか?

完璧ではないのですが、ひとつの方法として挙げられるのは「FIB4インデックス」というものです。
これは肝臓の病気の進行度を予測する計算式のことで、年齢・血小板値・肝機能(AST、ALT)といった、健康診断で一般的に行われている検査項目を基に導き出されます。「1.45以上」が脂肪肝(NASH)を疑うひとつの指標です。
日本肝臓学会のホームページにアクセスして該当項目の検査結果を入力すれば、誰でも値が計算できます。

他に挙げられる簡単な診断方法としては、血小板値の確認があります。
一般に血小板の基準値は15万~35万個くらいです。ほとんどの肝臓の病気は、進行すると徐々にこの血小板値が低下していきます。そして脂肪肝(NASH)では、C型肝炎など他の肝臓の病気に比べ、症状が進行しても血小板値の低下が緩やかであると言われています。
よって、より早期に脂肪肝(NASH)を発見するためには、血小板値の正常範囲内である20万個を切る頃から疑ってもよいと思います。血小板の検査結果が正常値の範囲内であっても、実際の数値をしっかりとご確認ください。

健康診断の結果を今一度ご確認頂き、脂肪肝に関して何か気になることがありましたら遠慮なくご相談ください。

ホルター心電図を導入しました。
2020.06.10

わたしたちの大切な心臓は休みなく1日10万回も拍動しています。
健康診断や診療所でよく行う12誘導心電図はそのうちの10回程度の心拍をみて心臓の病気の有無を判定します。
短時間で済み簡便な検査なのですが、症状がないときに実施すると診断にたどり着けない場合もしばしばあります。

ホルター心電図は日常の生活の中で24時間の心電図を記録して心臓の状態を調べる検査です。
普段はなんともないけれど、ときどきだけ胸が痛む場合、その原因を調べるのに有効な検査です。
不整脈、心房細動、狭心症などの心臓の病気の診断に役立ちます。

まつだクリニックで導入した装置は非常に小型です。検査に伴う痛みもありません。また、装着したまま入浴やシャワーも可能です。
気になる症状がある患者さまはぜひ一度まつだクリニックまでご相談ください。

大腸内視鏡の液体の下剤が苦手な患者様へ:当院では錠剤タイプの下剤(ビジクリア)も選択できます!
2020.06.01

大腸内視鏡検査は肛門から内視鏡を挿入して観察し、大腸癌や大腸ポリープなどの病気を見つける検査です。検査前に1200~2000mlの液体の下剤を内服し、大腸をきれいにしてから行います。当院ではモビプレップという下剤を使っています。従来のものと比べるとかなり味は良くなったと思いますが、なかにはどうしても内服できないという患者さまがいらっしゃいます。そのような患者さまのために当院では錠剤の下剤であるビジクリアも用意しています。検査前に1回5錠を200mlの水またはお茶とともに15分毎に合計10回内服します。液体の下剤がどうしても飲めないといった経験のある患者さまはご相談ください。

注意:ビジクリアは65歳以上の患者さまや高血圧のある患者さまには使用できません。

B型肝炎やC型肝炎でお悩みの患者さまはご相談ください。
2020.05.20

平成20年より国はB型肝炎及びC型肝炎の方に対する早期治療をすすめるため肝炎治療特別推進事業を実施しています。肝炎の治療のためのインターフェロン治療、核酸アナログ治療およびインターフェロンフリー治療の医療費を助成し、治療を受けやすい環境を整備し、患者さまの将来の肝硬変や肝がんの予防、健康保持を目的としています。当院は同事業における治療実施医療機関に認定されています。

B型肝炎やC型肝炎でお悩みの患者さまはご遠慮なくご相談ください。

B型肝炎と肝炎治療実施医療機関の役割について(その1)
2020.05.10

B型肝炎と肝炎治療実施医療機関の役割について(その1)

 B型肝炎・C型肝炎はウィルスの感染により発病し、適切な治療を行わないまま放置すると慢性化し、肝硬変や肝がんといった重篤な病気を発症する恐れがあります。国内の感染者数はB型肝炎が約120万人(2011年)、C型肝炎が約200万人(2008年)と推定されています。国はB型肝炎・C型肝炎を国内最大の感染症と認識し、肝炎の早期発見、医療機関へのアクセス、肝炎の正しい知識の啓蒙など様々な課題の改善を目的として肝炎対策特別事業を展開しています。当院はこの事業における肝炎治療指定医療機関に指定されています。今回はB型肝炎・C型肝炎治療と肝炎治療指定医療機関の役割に関して、2回に分けてお話ししたいと思います。

・高額なB型肝炎治療薬と医療費助成制度

 近年の肝炎治療の進歩は目覚ましいものがあります。1980年代以降B型肝炎の治療ではインターフェロンが可能となりましたが、注射薬であること、副作用、有効率の低さから治療可能な患者さまは限定的でした。2000年以降ウィルスの増殖を抑制する核酸アナログという飲み薬が次々に登場し、副作用も少なく確実に肝炎を鎮静化できることから、多くの患者さまがこの治療薬の対象となりました。しかしながら、製薬会社の長年の研究努力によりこのような素晴らしい薬が創薬されたのですが、その対価としての薬価は決して安くはありません。例えば最新の核酸アナログであるベムリディーは1錠997円です。1日1錠を毎日内服しなければならないので、月のお薬代は約3万円になります。核酸アナログはウィルスの増殖を抑制する薬であり、完全に消失させるわけではありません。よって、基本的には生涯内服を続けなければいけない薬であり、その患者さまの経済的負担は計り知れません。肝炎対策特別事業ではこの高額な治療費をサポートする医療費助成制度があり、これにより多くの患者さまが経済的な不安を感じずに治療を受けられるようになりました。
 肝炎治療で医療費の助成を受けるには診断書作成指定病院(県内では21施設が指定されています)の肝臓専門医・消化器病専門医に診断書を作成してもらい、申請する必要があります。助成が認可されれば、以後は当院のような治療実施指定病院(県内では約230施設が指定されています)でも治療を受けることができます。

・医療費助成の手続きの簡素化と通院負担軽減の可能性

 B型肝炎の治療に有効な核酸アナログはこれまで5種類が発売されました。ゼフィックス(一般名:ラミブジン)という初期の核酸アナログでは耐性(薬が効かない)ウィルスが高頻度に出現することが問題でした。また、耐性ウィルスの出現時は専門的な知識による対応が必要でした。次に発売されたヘプセラ(一般名:アデホビル)は、ゼフィックスほどではありませんがやはり耐性ウィルスの懸念があり、それだけではなく長期の服用による副作用にも注意を払う必要がある核酸アナログでした。しかしながら、2006年に発売されたバラクルード(一般名:エンテカビル)は耐性ウィルスの出現や副作用の心配が少ない核酸アナログで、以後、安心して治療できるようなりました。2017年にはベムリディー(一般名:テノホビルアラナフナミドフマル酸塩~少々長いので我々専門医はTAFと言っています)という核酸アナログが発売されました。これは、2014年に発売されたテノゼット(一般名:テノホビル)を改良したもので、耐性ウィルスの出現率は極めて低く、またテノゼットの課題であった長期内服による副作用を大幅に軽減した、非常に優れた核酸アナログです。

 これまで医療費助成で核酸アナログの治療を続けるには、毎年、診断書作成指定病院の医師に更新のための診断書を作成してもらう必要がありました。これはB型肝炎の患者さまにとって大きな負担であったと思います。以前、私は青森県の八戸市立市民病院(医療圏30万人の中核病院)に勤務していました。その地域の診断書作成病院の一つであったため、毎年春には60人くらいの核酸アナログの医療費助成更新の診断書を作成していました。バラクルードが使用できるようになってからのB型肝炎治療は素晴らしく、耐性ウィルスや副作用の心配がほぼなくなりました。青森県は広大な地域です。検査と薬の処方のために遠方から何時間もかけて通院されている患者さまも多くいて、負担軽減のためクリニックとの病診連携を常に模索していました。平成27年よりB型肝炎の核酸アナログ治療では医療費助成の手続きが簡素化され、これまで必要であった更新のための医師の診断書が不要となりました。これにより利便性の高い近隣の治療実施指定病院でより治療が受けやすい環境が整ったと思います。

 B型肝炎は早期に発見し、医療機関や助成制度を上手に利用すれば、治療薬の進歩もあり、多くの患者さまが健康な人と変わらない生活を送れるようになりました。しかし、残念ながら未だウィルスを完全に体内から排除することは難しく、長期にわたる核酸アナログの内服が必要な病気です。当院は肝炎治療医療機関としてB型肝炎の「真の完治」の日がくるまで、患者さまと向き合いながら健康をサポートしていきます。

 次回はC型肝炎と肝炎治療実施医療機関の役割についてお話しします。

仙台市では風疹抗体検査を無料で実施しています。
2020.04.20

仙台市では風疹抗体検査を無料で実施しています

 風疹(ふうしん)は、発熱と発疹を主な症状とし、飛沫(ひまつ)により感染するウィルス感染症です。特に妊娠初期の女性が風疹に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに目・心臓・耳に障害をもつ「先天性風疹症候群」を発症する可能性があります。風疹は最近では散発的に流行がみられますが、ワクチンを接種することで予防が可能です。

 仙台市ではこれまで無料の風疹抗体検査は妊娠を希望する女性とその同居者に実施しておりました。しかしながら、今年度よりこれまで公的な予防接種を受ける機会がなかった30代から50代の男性にも実施の対象が広がりました。無料の風疹抗体検査をご希望の方は、下記をご確認の上ご相談ください。

聴力検査装置「オージオメーター」を導入いたしました。
2020.04.10

オージオメーターを導入いたしました。

聴力を測定する装置である多機能オージオメーターを導入しました。これにより当院では労働安全衛生法で定められている「雇い入れ時の健康診断」「定期健康診断」など幅広い健康診断に対応できるようなりました。

各種健康診断を希望される方は電話もしくは直接受付にてご相談ください。

【受付を終了しました】看護師の募集について
2020.02.25

看護師募集の受付は終了いたしました。求人再開の際は改めてお知らせいたします。

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